うちのX31は2672-CAJ

lenovo のページより
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd13.nsf/jtechinfo/SYP0-047734F

ThinkPad X31
モデル 	2672-CAJ
OS 	初期導入 	Windows 2000 Professional ※17
サポート 	Windows 98, Windows 98 Second Edition, Windows NT4.0 Workstation, Windows 2000 Professional, Windows XP Home Edition, Windows XP Professional ※18

*サポートOSについての注意事項
プロセッサー 	インテル Pentium M プロセッサ 1.40GHz
チップセット 	Intel 855PM
主記憶(RAM)容量(標準/最大) 	256MB (PC-2100 DDR SDRAM) / 1GB ※1
メモリータイプ 	-
キャッシュ 	一次キャッシュ:32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
二次キャッシュ:1MBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
メモリー・スロット(空) 	2(1)
補助記憶装置 	FDD 	別売
HDD 	40GB (4,200 rpm/9.5mm) ※6
CD-ROM 	-
DVD-ROM 	-
CD-R/RW 	-
CD-RW&DVDコンボ 	-
その他 	拡張ベイデバイス: 別売
拡張ベイ:別売 ※7
ビデオシステム 	ビデオ・メモリ 	16MB ※3
サブシステム 	ATI MOBILITY RADEON (AGP 4X) ※2
解像度 	1024x768ドット、1,677万色 ※4
ディスプレイタイプ 	12.1V型TFT液晶 ※4
マルチメディア 	音源 	AC97準拠ソフトオーディオ
マイク/スピーカー 	内蔵マイクロフォン/モノラル・スピーカー
通信機能 	モデム機能(データ速度/FAX速度) 	V.90(56Kbps/14.4Kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能無し ※10
イーサネット 	10BASE-T/100BASE-TX
ワイヤレスLAN 	内蔵ワイヤレスLAN(IEEE 802.11b準拠)※11
赤外線 	最高 4 Mbps(IrDA V1.1準拠) ※9
その他 	Bluetooth:なし
オプションスロット 	ISA(空) 	-
AGP(空) 	-
PCI(空) 	-
ISA/PCI(空) 	-
PCカードスロット 	PCカード 	TypeII/Ix1、CardBus対応 ※12
その他 	コンパクトフラッシュスロット:CF TYPEⅡ
その他インターフェースポート 	ディスプレイ、パラレル、マイクロフォン・ジャック、ライン入力、ヘッドフォン・ジャック、USB2.0(2)、RJ-11(モデム)、RJ-45(LAN)、拡張バスコネクター、IEEE 1394(4ピン) ※8
ストレージ・ベイ 	3.5インチ・ベイ 	-
5インチ・ベイ 	-
供給電源 	-
消費電力 	標準/定格 	最大消費電力:56W(低電力時消費電力:9.5W省エネ法に基つく消費電力:1.06W)
エネルギー消費効率:0.00032 ※16
サスペンド 	-
本体 	幅(mm) 	273
奥行き(mm) 	223
高さ(mm) 	24.9-30.2
重量(kg) 	1.64kg(バッテリー・パック、ベイデバイスを含む)
ディスプレイ寸法 	幅(mm) 	-
奥行き(mm) 	-
高さ(mm) 	-
重量(kg) 	-
キーボード 	89キー+Fnキー+ブラウザ・キー、JISひらがな配列、拡張版TrackPoint、キーボード・ライト、Access IBMボタン、ボリュームボタン
※13
マウス 	-
主な付属品 	* バッテリー・パック

*1214838497* ACアダプター

* 電源コード

* マニュアル

* TrackPoint用予備キャップ

* 電話ケーブル

* クイックスタートガイド同梱
同梱オフィスソフト 	なし
セキュリティ機能 	セキュリティチップ:あり
保証情報 	本体保証期間 	1年 ※22
その他 	Jサポート: 1年(海外からの引取り修理)※20
ThinkPad拡張サービス: 1年 (国内からの引取り修理)※21
特記事項 	-
※1 メモリーを最大まで拡張される場合には、標準装着のメモリー・モジュールを取り外し、512MBメモリー・モジュールを2枚装着する必要があります。PC -2100 DDR のメモリーしか使用できません。いずれの機種も512MBを超える構成は、Windows XP Home Edition/Professional、Windows 2000 Professional、Windows NT4.0 Workstationでのみサポートします。

※2 ビデオ・チップのプロパティにはOpenGLと記述がありますが、OpenGLサポートを必要とするすべてのプログラムの実行を保証するものではありません。

※3 ビデオRAMとして使用されるメイン・メモリーの容量は、BIOS等で設定変更することはできません。

※4 液晶ディスプレイは高精度な技術を駆使して200万個以上の画素からつくられていますが、一部に常時点灯あるいは点灯しない画素が存在することがあります。これは故障ではありませんので、あらかじめ御了承ください。また、より低い解像度(例 VGA 640x480ドットなど)を表示するアプリケーションで使用する場合、画面イメージが小さく表示されることがあります。また最大発色数は26万色表示ディスプレイをディザリング機能で実現しました。 モニター表記のV型(14.1V型等)は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。

※5 接続するディスプレイによっては表示できない場合があります。

※6 ハードディスクは、Windows XP ProfessionalモデルではNTFSで、Windows 2000 ProfessionalモデルではFAT32で、Cドライブ1つのパーティションに区切られています。ディスク容量は1GB=1000の3乗Byte換算値であり、1GB=1024の3乗Byte換算の場合は表記上同様値でも実際の容量は小さくなります。Disk to Disk用のエリアとして、Windows2000モデルで約1.7GB、Windows XPモデルで約3.1GBの領域をそれぞれ確保済みです。

※7 オプションのウルトラベースX3を別途購入されますと、ウルトラベイ2000デバイス、またはウルトラベイ・プラス・デバイスのうち、いずれかひとつを内蔵可能です。使用可能なオプションは、オプション一覧かWebでご確認ください。

※8 接続できる全ての機器の動作を保証するものではありません。

※9 シャープモード(ASK)、HPモードはサポートしていません。

※10 ITU-T V.90およびK56 Flexの受信データの速度は最大56kbpsで、送信については33.6kbpsになります。また、アプリケーションの設定や回線の状況により、最大速度が出ない場合があります。一般アナログ回線以外(PBX等のデジタル電話システム)では使用できません。

※11 ワイヤレスLANで、インターネットや既存のLANシステムに接続するには、オプションのアクセスポイント(IBM高速ワイヤレスLANアクセスポイント 500等)が別途必要です。接続にはWi-Fi認定の機器をご利用下さい。いずれのモデルも使用可能なオプションは、オプション一覧でご確認下さい。また、Cisco製ワイヤレスLANで、IEEE802.1xの機能をお使いになる場合は、別途EAP対応RADIUS認証サーバー等が必要です。その際、クライアント機のOSがWindowsXP以外の場合、LEAP認証になりますので、Cisco製LEAP認証方式対応アクセスポイントも必要になります。また、Bluetoothの通信距離、および速度は周囲の電波状況や距離、障害物の有無によって異なります。

※12 すべてのPCカード、およびすべてのCFカードの動作を保証するものではありません。

※13 外付けマウスを使用する場合、TrackPointとの同時使用は出来ない場合があります。

※14 日本国内ではAC100V電源でご使用下さい(ACコードは100V用が付属します)。

※15 バッテリー・パックを交換する時は電源を切るか、ACアダプターを接続する必要があります。また、使用時間/充電時間はご利用状況によって異なります。バッテリー使用時間のBattery Markでは、Ziff Davis Battery Mark Version 4.0.1を使用して測定しております。JEITA測定法1.0では、JEITAバッテリー動作時間測法(Ver1.0)に準拠して測定しました。 JEITAバッテリー動作時間測定法につきましては、JEITAのホームページをご参照下さい。(社)電子情報技術産業協会ホームページ http: //www.jeita.or.jp

※16 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。

※17 Windows XP Professional 初期導入モデルでのアクティべーション(ライセンス認証)は、初期起動時およびシステムのリカバリー時ともに必要ありません。システムのリカバリーには、ハードディスクからのリカバリーが可能なDisk to Diskを採用しています。ご購入のモデルにはリカバリーCDは付属していません。また、障害のためにハード・ディスク・ドライブを交換する場合や、ハード・ディスクの区画(パーティション)が破損または消去された場合に限り、リカバリーCD を実費にてご提供いたします (CD-ROM上にはリカバリーCDまたは Product Recovery CD と記載されています)。お問い合わせ先:「BIOS・ドライバーサービスセンター」TEL 0120-559-592、携帯電話でおかけのお客様は:TEL046-215-3232(この場合、通話料金はお客様のご負担となります)、受付時間 10:00〜11:45、12:45〜17:00 土、日、祝日、12/30〜1/3および6/17を除きます。

※18 Windows XP Home Editionでは、Windows 2000 Serverなどのドメインにログオンする事はできません。

※20 「IWS ハードウェア国際保証サービス」のサービス提供国は、本製品が販売されている国に限定されます。詳しくは右記 Web サイトhttp://www.ibm.com/jp/jpccinfo/iws/index.html をご覧頂くか、IWSオフィスまでお問い合わせください。(TEL:046-273-7598(月〜金 10:00〜12:00、13:00〜17: 00) また、Jサポートの対応国は、IBMが定める地域のみです。

※21 ThinkPad拡張サービスは、カタログに記載されているThinkPadに標準で付属しているサービス(本体保証期間中有効)ですが、機器購入後、不要の場合は機器同梱の当サービス案内裏面のガイドに従い、サービス解約ができます。

※22 本製品に保証書は付属しません。保証サービスを受ける際に製品に付属の購入証明書、または製品購入時の領収書や納品書などが必要になる場合がありますので、必ず保管しておいてください。また、バッテリーパック自体の保証期間は、本体の保証期間にかわらず1年です。

[サポートOSについての注意事項]
こちらに記載されているサポートOSは製品発表時の情報になります。
更新された情報はOSサポート情報を確認下さい。